auスマホから格安スマホに乗り換えの時に
格安SIMカードが使える本体が必要という事で
家電量販店で、かなり格安スマホ本体として
「SIM」フリー端末として販売されていたからです。
「ZenFone 2 Laser」のスマホに限らず
スマホであれば、電池(バッテリー)の持ち気になりますよね??
いつも充電できる環境でないだろうし
できれば、電池(バッテリー)の持ちが長くなるといいと思いますよね。
auスマホから格安スマホに乗り換えて
約1年2か月
「ZenFone 2 Laser」を使いだして同じく
約1年2か月になります。
実際に「ZenFone 2 Laser」というスマートフォン本体を使っていて
電池(バッテリー)の持ちに関して
出来る事、やっている事って??なんだろうって
あくまでも個人的な感覚ですが
・バッテリモードでは、「省電力」を選択している
電力管理-省電力設定-バッテリモード
・アプリの「アンインストール」、または「無効」にしている
・アプリの実行中、起動中を確認して、「強制停止」を手動で行っている
「ZenFone 2 Laser」では
バッテリモードの設定がポイントになっている感じ、最近になってそう思います。
「省電力」とは、スリープ状態になると
ネットワークが一時無効になるという事。
無駄なインターネット接続しないようにという設定と思われます。
バッテリモードには、こちらの5つの設定ができます。
・パフォーマンス
・スマート
・省電力
・スーパー節約
・カスタマイズ
上からバッテリモードが節約が強くなっていくイメージです。
節約が弱い
節約が強い
そう考えると、
「省電力」って、中間に位置する設定になりますが
スマホ自体の電池(バッテリー)の持ちを考えつつ
操作性としてのネット接続なども考えると
「省電力」がいいのではって感じです。
以前ほど、こまめに
スマホアプリの停止について
注意しなくなったとはいえ、
たまに、アプリの起動を確認して
「強制停止」という事も、まだ継続している感じです。
電池(バッテリー)の持ちを考える時に
やっぱり、使っていない、起動している必要のないアプリが起動している状態って
これを阻止する事になっているはずだし。
けど、こまめに常に「ZenFone 2 Laser」で
アプリの起動確認をして「強制停止」するって
おっつかないくらい、「強制停止」しても
またアプリが起動している?なぜ?
これの繰り返しになっている部分も・・・
「ZenFone 2 Laser」でアプリの停止方法としては
「ZenFone 2 Laser」ホーム画面から
ドロワー(白い丸のアイコンが6つで四角のアイコンになっている)をタップして
「設定」をタップして、下にスクロールし
「アプリ」をタップします。
この画面では、「すべてのアプリ」のアイコン一覧が表示されている画面になります。
この抽出条件である
「すべてのアプリ」を「有効」に切り替えます。
この画面では、あくまでも「有効」になっているアプリの一覧が表示されます。
「有効」のアプリといっても、起動しているアプリと、停止されているアプリが表示の状態に
そのため、表示されているアプリのアイコンをタップして
「強制停止」ボタンがタップできる状態か否かを見て
アプリの起動中かどうかを判断します。
「強制停止」ボタンをタップできる状態であれば
起動しているアプリ
「強制停止」ボタンをタップできない状態であれば
停止しているアプリという事になります。
格安スマホはmineo
auスマホから格安スマホに乗り換えて
約1年2ヶ月になりますが、スマホ料金的には
大満足の節約になりました。
SIMフリーのスマホ本体を買って
乗り換えに多少お金が必要になりましたが
auスマホを使った時のスマホ料金と
現時点の格安スマホ料金を考えると
1日も早く、乗り換えた方がよかったとい結果的に感じる最近です。
余談として
てっきり、auスマホで使っていたスマホ本体を
格安スマホに乗り換えた時に、auスマホ本体を使えると思っていましたが
違っていたようです。
「SIMフリー」スマートフォンでなければ
格安SIMカード対応していないという事が初めて分かりました。
格安スマホにするためには、一般的には
「SIMフリー」対応の端末が必要という事
auスマホで使っていたスマホ本体が
SIMフリースマホ本体で無かったという事になります。
これが、まず格安スマホに乗り換える際
疑問に思う部分、勘違いしてしまう部分かなって
個人的に感じています。