日本一の誉れ高い大納言小豆を使用。素朴で風味のよさがたまりません。
京都・祇園に江戸時代から続く老舗『するがや祇園下里』が作るぜんざいは、日本一の小豆として知られる丹波産大納言を使い、豆の味を大切に、じっくりと炊きあげたもの。上品な甘さが幅広い人気を集めています
江戸時代に創業した老舗中の老舗、するがや祇園下里。京の伝統の味を今に伝える和菓子
京ぜんざい
日本一の誉れ高い大納言小豆を使用。
素朴で風味のよさがたまりません。
『駿河屋総本家』ののれん分けとして、文政元年（1818年）に創業した老舗『するがや祇園下里』。京都・祇園に店を構え、素朴な飴菓子を得意とする菓子司です。現在のご主人、下里政彦さんは6代目。京都の料亭『二軒茶屋 中村楼』も御用達の名店です。
そのするがやが作るぜんざいは、日本一の小豆として知られる丹波産大納言を使い、豆の味を大切に、じっくりと炊きあげたもの。さらりとした上品な甘さが、形をしっかり残した小豆の風味を引き立てています。
温めてそのまま食べるのはもちろん、焼いた餅や白玉を加えてもおいしくいただけます。レトルトパックなので長期保存ができ、贈り物にも便利です。京ぜんざい 日本一の誉れ高い大納言小豆を使用。素朴で風味のよさがたまりません。
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