2016年12月19日時点で、レビューをしたいと思います。
今回は、スマホのバッテリーの消費の早さについて
スマホでは、バッテリー消費が多いのは、激しいの当たり前ですが
やっぱり、少しでも長く電池を持たせたいですよね?
「ASUS ZenFone 2 Laser」についても
買った時から数多くのアプリが入っているため
バッテリーの消費の早さすごかったです。
だから、まずは、アプリの削除についていろいろ
試行錯誤してみましたが・・・
「ASUS ZenFone 2 Laser」のバッテリー節約中心にし過ぎて
アンドロイドスマホの大中心の
「Google Playストア」アプリが使えない状態に・・・
こちらのアプリが起動するのに必要な
アプリなどを「無効」設定してしまったからという事まで分かりました。
「Google Playストア」アプリが使えない
という事を教訓にして
「ASUS ZenFone 2 Laser」で
アプリ削除を、バッテリー節約にするのではなく
アプリの「停止」をバッテリー節約にするという考え方
スマホの電源を、オンにした直後に
たくさんのアプリが起動してきます。
使わないアプリも、不要なアプリも・・・
そのために、バッテリー消費が激しくなってしまいます。早くなくなってしまいます・・・
だからこそ、「ASUS ZenFone 2 Laser」を使ってみて
実感として
アプリの「停止」設定をするべきという事です。
アプリの「停止」設定とは
「強制停止」のボタンを手動で
ひとつ、一つのアプリに対して実行していく事になります。
ちょっと手間だけで
バッテリーの減りの早さを抑えられると実感しています。
2016年12月19日時点で
スマホを起動した直後に
すぐに、手動で「強制停止」設定をしている
アプリを確認してみました。
それが、このアプリ一覧になります。
・カメラ
・カレンダー
・カレンダー
・ギャラリー
・ファイルマネージャー
・フォト
・ブラウザ
・メッセージ
・音声レコーダー
・懐中電灯
・電卓
・連絡先
・AppManager
・AppUpdater
・BugReporter
・Clean Master
・CM Security
・Facebook App Installer
・Facebook App Manager
・MyASUS Service Center
・SuperNote
・WebStrage
・ZenChoice
・ZenUI Launcher
「強制停止」のボタンをタップして
停止設定しても
また自動で起動してくるアプリも多数あるようです。
時間があれば、つどつど
アプリの起動を確認して
手動で「強制停止」をアプリに対して設定していく必要があるのかなって所です。
アプリの停止設定とは
「設定」→「アプリ」→「すべてのアプリ」を「有効」に切り替える
この画面で表示されるアプリのアイコン一覧で
アプリのアイコンをタップして
「強制停止」ボタンをタップする事を表しています。
これを、スマホで停止しておきたい
アプリの数だけ繰り返す事になります。