ご褒美リッチマンゴープリン
■みなさんの声から生まれました!
2005年、3月にMSNグルメさんと共同で「究極のマンゴープリンを作ろう!」という企画を開催しました。
みなさんの「昔たべた最高のマンゴープリン」「こんなマンゴープリンがあったらいいのに!」といった想いをおよそ1ヶ月間、大募集!なんと6000件以上もの声が集まりました。
──そうしてわかったのは、「1個200〜300円」で、「こってりとろとろ」のマンゴープリンが一番の理想だということ。
そこで、さまざまなデザートをプロデュースしてきた女性パティシエ・松田佳子さんにお願いして、
“究極のマンゴープリン”を作っていただきました!
ご褒美リッチマンゴープリン
■マンゴー45%!おどろきの配合率
「アンケートに記載されていた多くの方のマンゴープリンへの想いに近づけるよう開発に取り組んでまいりました。
出来上がったプリンは他にはないくらいリッチな配合です。
この贅沢さを是非味わってみてください。」とは、
松田さんからのメッセージ。
とても濃厚で甘く、まったりとしたコクがある『アルフォンソマンゴー』のピューレ35%に、アクセントとして爽やかな酸味の『カラバオマンゴー』果肉を10%配合。
このうえなくリッチなのに食べ飽きない、
最高のマンゴープリンに仕上がっています!
■パティシエ 松田佳子さんの紹介
アジア各国をはじめ、フランス、スペイン、ドイツ、ベルギー、イギリス、スイス、イタリアなどを歴訪し、世界各国のスイーツに精通している松田さん。
数々の食品メーカーのデザートプロデュースを手がけ、ヒット商品を生み出してきました。また、飲食店のデザート部門のプロデュースにも携わり、そのセンスに定評があります。
ご褒美リッチマンゴープリン
■お召し上がり方
到着後はすぐに冷凍庫にしまってください。
解凍は冷蔵庫で12時間を目安にしっかり解凍してください。解凍が十分で無いとマンゴー果肉の粒子がざらつきに感じられる場合があります。解凍後、冷蔵庫から出して冷たいうちにお召し上がりください。
Okasix(おかしっくす)
posted by 東京喜多見より at 07:05
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