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2007年12月04日

宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝

宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝
陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」

平成館 2008年1月2日(水)〜2月24日(日)



陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」


―見たことがありますか? 道長自筆の日記。

 陽明文庫は、昭和13年(1938)に時の首相近衞文麿(近衞家29代当主)が設立したもので、近衞家が宮廷文化の中心として護り伝えてきた貴重な文書や宝物を収蔵しています。



その所蔵品は各所で公開されてきましたが、このたび陽明文庫創立70周年を記念し、20万点にもおよぶその所蔵品の全貌を俯瞰するはじめての展覧会を開催いたします。



 藤原道長自筆の日記である「御堂関白記」(国宝)、名筆の集大成である「大手鑑」(国宝)、美麗な舶来の唐紙に和漢朗詠集を書写した「倭漢抄」 (国宝)をはじめとした陽明文庫の所蔵品に、皇室に献上された作品などを加え、江戸中期の当主で書画、茶道、華道、香道に精通した当時の宮廷文化の第一人者である家熙の作品などを、一堂に集めてご覧いただけるまたとない機会です。


 みやびな公家文化の世界をぜひご堪能ください。




陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」


平成館 2008年1月2日(水)〜2月24日(日)



会 期 2008年1月2日(水)〜2月24日(日)

会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園)


開館時間 9:30〜17:00 (入館は閉館の30分前まで)


休館日 月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
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東京国立博物館生涯学習ボランティアの募集

東京国立博物館生涯学習ボランティアの募集
平成20年度東京国立博物館生涯学習ボランティアの募集について



東京国立博物館では来館者の生涯学習の機会の増大とサービスの向上を図るためにボランティアによるさまざまな活動を行っています。



館内案内、親と子のギャラリーや講演会などの運営補助、資料整理、ガイドツアーなど、来館されるお客様をお手伝いする活動をしてみませんか。



活動期間は、平成20年(2008)4月から3年間です。


詳細は、東京国立博物館募集要項をご覧ください。
応募期間は、2007年12月3日(月)〜2008年1月11日(金)必着です。
posted by 東京喜多見より at 07:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | 東京国立博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「国宝 聖徳太子絵伝」上映

「国宝 聖徳太子絵伝」上映
TNM&TOPPANミュージアムシアター


日程

開館日の、毎週金・土・日曜日および祝日・振替休日
※年末年始(12/28〜1/1)は休館日です。
※2008年1月2日(水)、3日(木)は特別上映いたします。




時間

10:00〜、11:00〜、12:00〜、14:00〜、15:00〜、16:00〜(各回約20分)
※整理券を、下記受付場所にて9:30〜15:50の間、配付しています


上映映像

「国宝 聖徳太子絵伝」
(監修:東京国立博物館 制作:凸版印刷株式会社 協力:法隆寺)
※ナビゲーターによる解説があります



上映場所 資料館 TNM&TOPPANミュージアムシアター



料金 無料(ただし、当日の入館料は必要です)



受付場所 表慶館エントランス シアター受付
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新春東博寄席

新春東博寄席
〜お正月恒例!上野の山で初笑い〜

毎年ご好評をいただいている、新春東博寄席を2008年も開催いたします。



 今回も、古典落語の名手・金原亭馬生師匠はじめ、三名の噺家(はなしか)による2時間の豪華プログラム。お題は当日のお楽しみ!


 新春の東京国立博物館で落語をご満喫ください。



            新春東博寄席


      〜お正月恒例!上野の山で初笑い〜



日時 2008年1月6日 (日) 13:30開演(13:00開場)


会場 東京国立博物館 平成館大講堂

出演

金原亭 馬生 (二席)
金原亭 馬治 (一席)
金原亭 馬吉 (一席)
※お題は当日のお楽しみ!
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藤原真理 チェロコンサート

藤原真理 チェロコンサート
没後100年を迎えるグリーグの名曲を中心としてお送りする、世界的チェリスト・藤原真理によるチェロコンサート。


 演奏者と聴衆の距離を感じさせない250席の親密な空間で味わうコンサートは、クラシックファンならずとも必見です。


 12月の気忙しい空気の中、しばし時を忘れて、
円熟のチェロの響きに身を委ねてみませんか?




       藤原真理 チェロコンサート



日時 2007年12月8日(土)


15:00開演 (14:30開場)


会場 東京国立博物館 平成館ラウンジ

曲目

ラフマニノフ:前奏曲 op.23 No.10
グリーグ:チェロ・ソナタop.36イ短調
      アレグロ アジタート
      アンダンテ モルト トゥランクィーロ
      アレグロ
黛 敏郎:BUNRAKU(文楽)
ファリヤ:スペイン民謡組曲から ナナとホタ
リスト:尼僧院の僧房 S382
リスト:悲しみのゴンドラ S134
※演奏の合間に齋藤京子氏(サロン・ド・ソネット)による解説があります



出演

藤原 真理(チェロ)
倉戸 テル(ピアノ)


主催 東京国立博物館、サロン・ド・ソネット

問い合せ先 東京国立博物館イベント担当
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2007年07月03日

テーマ講演会「京都五山の文化」

特別展 足利義満600年御忌記念「京都五山 禅の文化」展 関連事業


  テーマ講演会「京都五山の文化」 全4回
 

 特別展 足利義満600年御忌記念

「京都五山 禅の文化」展の開催に先がけ、


鎌倉時代後半から室町時代にかけて京都五山を中心に花開いた禅文化をテーマとして、その特色について美術と歴史の両面から探る4回連続の講演会です。


 テーマ講演会「京都五山の文化」 全4回


■第1回 2007年6月9日(土)
時間 13:30〜15:00(開場13:00予定)
演題 「五山派の彫刻
講師 出版企画室長 浅見 龍介

■第2回 2007年6月30日(土)
時間 13:30〜15:00(開場13:00予定)
演題 「京都五山の絵画」
講師 特別展室長 救仁郷 秀明

■第3回 2007年7月14日(土)
時間 13:30〜15:00(開場13:00予定)
演題 「室町幕府外交と京都五山」
講師 北海道大学大学院文学研究科准教授 橋本 雄 氏

■第4回 2007年7月28日(土)
時間 13:30〜15:00(開場13:00予定)
演題 「五山僧と学芸」
講師 情報管理室長 田良島 哲
会場 東京国立博物館 平成館大講堂
定員 380名(当日先着順)
聴講料 無料 (ただし入館料は必要です)
* 当日会場にお集まりください
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特集陳列 平成18年度新収品

特集陳列 平成18年度新収品
本館特別2室 2007年6月19日(火)〜2007年7月16日(月・祝)


http://www.tnm.jp/jp/exhibition/thmatic/images/20070619h18shinshuhin.jpg



かけがえのない文化財を適切な環境で保管し、公開していくことは、博物館の大切な役目です。


当館では、国立博物館として、日本のみならず、日本文化を多角的に考えるうえで重要な東洋各地も含めた古代から近代に及ぶ、きわめて多岐にわたる質の高い文化財を保有し、広く公開してきています。



しかし、その全体を体系的に展示し、必要に応じて深めていくためには、現在の収蔵品だけでは決して充分とはいえません。


そのため当館では、収蔵品の一層の充実を目指して、毎年、良質な文化財の収集を積極的に行っております。



 平成18年度には、篤志家の方々から御寄贈をいただいたもの71件、購入した文化財10件、計81件の文化財を新たに収集しました。


いずれも日本や東洋の文化を探る上で見過ごすことのできない意義を持つものです。


今回はこれらの中から39件を展示いたします。


これらの新収品を通じて、当館の事業の一端を御理解いただくとともに、かつての文化の息吹を伝える多様な品々の魅力を御鑑賞ください。



特集陳列 平成18年度新収品
本館特別2室 2007年6月19日(火)〜2007年7月16日(月・祝)


■主な出品作品

*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。


相州名勝図帖 谷文晁筆  江戸時代・寛政9年(1797)
源氏物語絵巻 住吉具慶筆 江戸時代・17〜18世紀 千野浩一氏寄贈
如来頭部 タイ出土 スコータイ時代・14世紀頃 山本達郎氏寄贈
色絵花卉図壺 伊万里・柿右衛門様式 江戸時代・17世紀
こぶ牛文装飾皿 伝・イラン出土 パルティア王国時代・前1世紀
蓮池蒔絵厨子及び舎利塔  (厨子蒔絵)五十嵐作 (厨子彫刻)道圓作 (舎利塔)後藤程乗作 江戸時代・寛文12年(1672)
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仏像の道−インドから日本へ

仏像の道−インドから日本へ
本館特別5室 2007年7月27日(金)〜2008年4月6日(日)


http://www.tnm.jp/jp/exhibition/thmatic/images/20070727butsuzonomichi_1.jpg




仏像の道−インドから日本へ


本館特別5室 2007年7月27日(金)〜2008年4月6日(日)



仏教は紀元前5世紀頃のインドでブッダが説いた教えで、ブッダの死後もその教えを受け継ぐ人々によって伝えられてきました。


仏教徒は、ブッダの遺骨(舎利:しゃり)を納めた仏塔(ストゥーパ)を礼拝の対象としました。

この仏塔にブッダにまつわる説話を表わしたり、さまざまな装飾をほどこすようになり、仏教美術が始まります。

しかし、はじめはブッダを人間の姿で表わすことは禁じられており、ブッダは足跡や傘、車輪といった象徴によって、その存在を暗示するという約束ごとがありました。


 紀元後1世紀になって、ブッダを人間の姿で表わすことが行なわれるようになり、仏教徒は仏像を礼拝するようになります。仏教の教えの広がりとともに、インドのみならず各地でさまざまな形の仏像が造られ、人々の信仰を集めました。



 仏像の誕生とほぼ時を同じくして、
仏教は中央アジアを経由して中国に伝えられました。


中国では、南北朝時代になると、国家の保護の下で仏教が繁栄し、5 世紀に入ると大規模な石窟(せっくつ)寺院なども造営されるようになり、おびただしい数の仏像が作られました。仏像の様式がインド風から中国風へと変化するのはちょうどこの頃で、外来の仏教を自分たちのものにしていく様子がわかります。


 4世紀の終わりに、仏教は中国から朝鮮半島へ伝わりました。やはり王室が仏教を保護し、仏像は中国南北朝時代(420〜589)のスタイルを継承しながら、朝鮮半島に独自の流行もうみ出しました。


 6世紀には、朝鮮半島の百済からわが国へ仏教が伝来しました。


日本では7世紀に入ると造寺造仏活動が本格化します。


伽藍(がらん)配置や仏像の様式には、朝鮮半島や中国との関連がうかがわれます。中国では618年に唐王朝が成立し、都の長安では仏教が大いに栄え、わが国の仏教文化にも大きな影響を及ぼしました。



今回の展示では、仏像の誕生したガンダーラから中国、朝鮮半島、日本の仏像20点余を選び、それぞれの時代、地域で、どのような仏像が作られ、人々の信仰を集めていたのかをたどってみたいと思います。


■主な出品作品

如来坐像 パキスタン・ガンダーラ クシャーン朝時代・2世紀
仏頭 中国・ホータン 3〜4世紀
重要文化財 如来三尊像 中国 東魏時代・6世紀
菩薩半跏思惟像 朝鮮 三国時代・7世紀
重要文化財 如来坐像 飛鳥時代・7世紀
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posted by 東京喜多見より at 07:37 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京国立博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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