最近の記事
2008年07月17日

6人前あんみつ(つぶし餡)セット製造元問屋よりご提供!

6人前あんみつ(つぶし餡)セット製造元問屋よりご提供!
寒天 1kg入り 1袋(サイコロ状)
餡 250g入り 1カップ(つぶ餡)
黒みつ 160cc(1合瓶入り) 1本
豆 70g入り 1袋(薄塩味の炊き上げ赤エンドウ豆)
求肥 12ヶ入り1袋(あか6ヶ、みどり6ヶ)







posted by 東京喜多見より at 06:53 | 東京 ☀ | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くず餅(6〜7名様用)

くず餅(6〜7名様用)
【60切入】プリップリのくず餅にとろぉ〜り秘伝の黒糖蜜!
更に香ばしい黄粉をたっぷりかけて…
202年続いた歴史がここにある!













くず餅(6〜7名様用)





くず餅は上質の小麦澱粉を使用し、15ヶ月もの間、乳酸菌発酵精製したうえ、1つ1つ丁寧に蒸し上げたものです。その製法は江戸の昔より200年間変わる事なく、受け継がれております。そして秘伝の黒糖蜜と香ばしい黄な粉を加える事によって生まれる三位一体の味わいは、亀戸天神のみならず、東京の名物として親しまれて参りました。
posted by 東京喜多見より at 06:49 | 東京 ☀ | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船橋屋特製ところてん

船橋屋特製ところてん
ところてんは風味と歯ざわりが命。
伊豆七島産天草の香りに、船橋屋オリジナル
酢醤油が見事に調和します。












船橋屋特製ところてん





ところてんは風味と歯ざわりが命。伊豆七島産天草の香りに、当店オリジナル酢醤油が見事に調和します。

寒天は食物繊維を多く含むノンカロリーの健康食品です。当店では伊豆七島産最高級の天草を使用しております。当店特別精製の酢醤油をかけ、サッパリとした味わいをお楽しみ下さい。
posted by 東京喜多見より at 06:46 | 東京 ☀ | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船橋屋特製豆寒天

船橋屋特製豆寒天
赤えんどう豆は北海道上富良野産のものを使用。
赤えんどう豆の塩加減と、当店秘伝黒糖蜜の絶妙な
バランスを、お楽しみ下さい。















船橋屋特製豆寒天






北海道上富良野産の赤えんどう豆をたっぷり使いました。

寒天は食物繊維を多く含むノンカロリーの健康食品です。当店では伊豆七島産最高級の天草を使用しております。赤えんどう豆は北海道上富良野産のものを使用。赤えんどう豆の塩加減と、当店秘伝黒糖蜜の絶妙なバランスを、本物の寒天だけが持つ上質な磯の香りと共にお楽しみ下さい。
posted by 東京喜多見より at 06:45 | 東京 ☀ | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船橋屋特製くず餅入みつ豆

船橋屋特製くず餅入みつ豆
こし餡の代わりに抹茶羊羹と杏、黄桃を添えております。
さっぱりとした食感をお楽しみ下さい。












船橋屋特製くず餅入みつ豆





伊豆七島産の天草を使った磯の香りたっぷりの寒天に
みかん・杏・黄桃の果肉がサッパリとした
食感を醸し出します。



こし餡の代わりに抹茶羊羹と杏、黄桃を添えております。
さっぱりとした食感をお楽しみ下さい。
寒天は食物繊維を多く含むノンカロリーの健康食品です。当店では伊豆七島産最高級の天草を使用しております。抹茶羊羹と杏、黄桃の果肉がさっぱりとした食感を醸し出します。本物の寒天だけが持つ上質な磯の香りを、当店秘伝の黒糖蜜にからめてお楽しみ下さい。
posted by 東京喜多見より at 06:43 | 東京 ☀ | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年07月15日

本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき

本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき
オーガニックサイバーストアから超希少な和菓子をご紹介します!

と言われましても良く分かりませんよね?和菓子と言ってイメージするのが大福だったり羊羹だったりあんみつだったりいろいろありますので・・・



完全手焼き塩どらやき





本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき





普段皆さんが食べられてるどらやきのそのほとんどが機械によって大量に製造されたものですので、手焼きのどらやきはなかなかお目にかかることなんてありません。



だから超希少!しっとりとした生地!ツヤッツヤのつぶ餡!一口食べると柔らかい歯ごたえで今まで食べたどら焼きは何だったの?と思わず口に出してしまうような・・・。そんな驚きがあります。それほど手焼きの食感は違います!




何で塩?なんて思われてしまうかもしれませんが、実は塩はしょっぱいだけじゃなく、甘さをより引き出すことが出来るんです!つまり、このどらやきに使用することによって本来持っている甘さがぐんっと引き立つんですね♪

一口ほおばると、まろやかな塩味がお口中に広がり、塩味と手焼きの皮、つぶ餡の甘みが抜群のハーモニーを奏でまじめます♪また噛めば噛むほどコクが出てきて本物の味というのか、和菓子の風情を味わうことが出来ます!後味もしつこくなく2、3個一気に食べれちゃいます♪



ここでちょっと想像してみてください。

高級などらやきって探せばいくらでもありますが、そもそもそんな贅沢な・・・そして高級な和菓子って何だと思います?小麦粉が一級品、砂糖も超希少なもの、小豆も最高級の高価なもの・・・。と言うようなイメージが強いですよね。当然、食材が高価なものを使って作ればものすごく美味しい和菓子が出来るかと思います。ただ、いざ作ってみて最終的に販売するとなるとお値段もかなり高くなりますよね。食べたいけどなかなかねぇ、なんて具合に結局あきらめちゃったりするものです。

がしかし!

なにもすべて高価な食材を使わなくてもいいんです。え?それじゃ何が贅沢なのか分からないんじゃないの?となるかもしれませんがそんなことはありません!




本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき




もうこの言葉で充分です!

和菓子職人の技術や心意気がたくさん詰まったどらやきというわけです。

見えない部分にこだわっているからこそ贅沢っ!普段ではなかなかお目にかかれない超希少な手焼きのどらやき。

しかも今回は、

今話題、相性抜群の塩を使用した塩どら!これこそ、オーガニックサイバーストアがおすすめする最上級の和菓子!



本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき
原材料 ≫ 砂糖、小麦粉、卵、小豆、蜂蜜、水飴、塩、重曹





本格和菓子職人が作る完全手焼き塩どらやき
オーガニックサイバーストアから超希少な和菓子をご紹介します!
posted by 東京喜多見より at 17:32 | 東京 🌁 | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雅な美味しさ抹茶大福(KI)

雅な美味しさ抹茶大福(KI)





【和菓子】雅な美味しさ抹茶大福(KI)※お中元対応可





【和菓子】雅な美味しさ抹茶大福(KI)※お中元対応可
posted by 東京喜多見より at 17:29 | 東京 🌁 | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

爽やか抹茶の風味♪抹茶餡くず餅

爽やか抹茶の風味♪抹茶餡くず餅




【和菓子】爽やか抹茶の風味♪抹茶餡くず餅(KI)




【和菓子】爽やか抹茶の風味♪抹茶餡くず餅(KI)
posted by 東京喜多見より at 17:28 | 東京 🌁 | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涼餡団子三色セット 和スイーツ

涼餡団子三色セット 和スイーツ
まずは小倉。ところで、小倉あんってなんで「小倉」なんでしょう。


小倉さんが作ったから、
小倉という地名で生まれた、小さな倉で作っていた・・・。

いろいろ考えても結論、というか答えが出ないので某辞書サイトへ。


「小倉餡」とは小豆の粒が鹿の模様に似ているから。鹿といえば紅葉。



紅葉といえば小倉山。で、小倉餡だそうで・・・。わかるか!そんなもん!と、
昔の京都人の連想ゲームに付き合わされた感に苛まれつつ紹介。






和スイーツ 涼餡団子三色セット





涼餡団子三色セット 和スイーツ





「冷やし団子 小倉」は
よく練った団子を特製の小倉あんに絡めたオーソドックスな団子です。



「冷凍でしょ? 凍らせたら団子が固くなってるんじゃない?」私も食べる前はそう思ってました。



まぁ冷凍なんだし・・・。ところがどっこい。



冷えているにも関わらず、固いどころか柔らかいじゃないですか。




かと言ってとろけているわけではなく、程よい弾力。



やわらかさが丁度良いから、小倉あんをよく絡めとってくれます。


で、その小倉餡は「つぶ餡」です。



こしあん派の皆様、申し訳ございません。



つぶ餡派の皆様、おめでとうございます。



団子の柔らかさに粒々のアクセントがまたいい感じなんです。



つぶ餡だからっていつまでも口に皮が残るでもなく、薄皮はすぐ身を引いてくれます。これで口が次の団子に移るスタンバイ完了。


と、次の団子をほおばるのです。しばらく口が甘ったるくなったなぁ、と思ったら相性抜群「冷茶」をぐいっと。



『苦味』って
『甘味』を強調してくれるいいパートナーなんだなぁ、
と実感できます。


そしてまた、団子を口に・・・この作業をずっと繰り返しているだけでなんか幸せになります。・・・あ、食べ終わりました?大丈夫ですよ、今なら誰も見てませんから。



はい、スプーン。あまった小倉あんを捨てることはありません。



満足いくまで
綺麗に召し上がっていただくのは作る側にとっても嬉しい限りです。



甘みはありますが、
控えめなので
そのままでもしつこさを感じず召し上がることが出来ます。





続いての味は抹茶。抹茶ってあんまり好きじゃないんです。



苦くてのっぺりした感じがなんかちょっと・・・でも、何かに混ぜるとけっこういけるんですよね。



抹茶ミルクとか。


そんな(超個人的な)ニーズに応えてくれたとは思えませんが、
今回の団子は「冷やし団子 抹茶あん」です。



今回は前回の「小倉つぶ餡党」の影響力が薄かったのか、
こしあんです。


こしあん派の皆様、おめでとうございます!え〜とさて、今回の抹茶ですが。前回の万人ウケする小倉とはちょっと違う味に仕上がりました。





さて抹茶というものについてですが、一般的には「緑茶の茶葉を粉末状にしたもの」ですが、抹茶は抹茶用の栽培法で栽培されているらしく、粉茶とは性質が異なるようです。


ていろいろな料理に入れちゃおう。



という自由な発想ができる人だったんでしょうね。



私もそうありたい、と思いますが。自由というより無軌道。



斬新というより奇抜。となってしまう私は一体。



海外ではコーヒーを粉末にしてインスタントコーヒーを開発しましたが日本ではお茶の葉を粉末にして抹茶を開発したんですね。



・・・調べてみたらインスタントコーヒーの開発したのも日本人の科学者という説もあるそうです。



そんな話はさておき、この「冷やし団子 抹茶あん」自分でお茶は入れないけど、お茶は好き。



何か飲み物、といえばとりあえずコンビニでお茶のボトル。というように、日本人にはお茶が大好きです。



それを日本の庶民お菓子の代表格「お団子」にたっぷり仕込んだ「抹茶あん」がもち肌の白団子を包みました。抹茶好きには見た目でわくわくするこの色。



やはりここでも甘みに仕込まれた抹茶の苦味が甘さをより引き立ててくれる味のコントラスト。そして後味はさっぱり。


暑い夏にはやっぱり抹茶の涼やかさが最高です。




そして最後はゴマ。


ゴマという植物は古くは縄文時代の遺跡から出土しているほど、長年愛されている植物だそうです。



乾燥に強く栽培地を選ばず育ちやすいので、度重なる自然災害にも耐え抜き、今に至るわけです。炒った香りは香ばしく、薬味や香辛料に多く使われています。


そして油を多く含むので絞ってごま油にも使われています。


脇役人生ですね・・・・ゴマ君。


しかし、その脇役がなければ主役の良さが目立たない。


ゴマはそうして自分以外を立てて今までの人生を過ごしてきたのです。



そんなゴマも主役になれるときもあるんです。


それがゴマ団子。今回紹介する商品です。箱を開けて見えるのはまず真っ黒の「黒ゴマあん」フィルムをはがすとほのかに香るゴマの香気。



そしてつやつやした団子が黒ゴマの中から恥ずかしそうに顔を出してます。


小倉の控えめな黒と違い、しっかりした黒が透明がかった白団子の白さをより強調し、美しさで食べるのがもったいなく・・・、なりません。



花より・・・ベタすぎるので言うのをやめますが。


せっかく主役になれたゴマ君の舞台です。





美しさも味のひとつですが、目で食べた後はやはり口です。


楊枝越しに伝わる団子のやわらかさが期待感を増幅させます。


口に入れるとやわらかさで溶ける団子の食感のあとから来る「ゴマ」の力強い主張。濃厚な甘みをここぞとばかりに本領発揮です。



この存在感の強さ「あえて脇役を選んでる」
ゴマの懐の広さを垣間見ることができます。



一口入れたらあとは次の一口、
また一口、インターバルにお茶を入れてまた一口と。



気の済むまで繰り返していくうちに「あれ? 終わり?」「時間が短く感じるほど、その時間はとても良い時間である。」と、誰かが言っていたような言葉が身にしみます。


小さい体に大きな存在感の黒ゴマ。それがたっぷり入った「冷やし団子 黒ゴマあん」に会いたくなるそんな日があなたにもすぐ来るかもしれません。




以上三種の味を小箱に入れてお届け致します。・・・と、今気が付いたんですが内箱と外箱の間に竹楊枝が付いてたんですね。


心遣いに気づかず普通に自前楊枝使ってました。最後に一服、温かい緑茶を。ごちそうさまでした!!



和菓子って、食後でもそんなにもたれないので体にも優しい気がします。茶道では「お茶の味を邪魔しない」ことに重きを置くものなので、ちっちゃく軽く甘すぎず。



と、作ってきたこともあって少量でも満足のいくものが自然と作られるようになったんですねぇ。・・・なんてカッコ付けても、旨そうならがっつり食いましょう!お訪ね先のちょっとした手土産にもいいかも。私はカキ氷に「ドバッ」っとかけていただきます。タイのカキ氷っぽく。和スイーツ 涼餡団子三色セット





涼餡団子三色セット 和スイーツ
posted by 東京喜多見より at 17:26 | 東京 🌁 | 和菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
【10万円給付】申請書大阪市北区受け取りいつ?注意点は1点のみ チャイルドマインダー
人気記事